今年も行ってきました。聖地に。
本当は昨年も行く予定だったものの、日曜日が定休日だったことを知らず、入り損ねました。
2年ぶり、5回目のピープル・ピープ。
ピープル・ピープについて今更語るのは野暮ってなもんで。
詳細は下記のエントリを参照のこと。
さて、今回の記録をば。
ピープル・ピープ再訪 2019/1/19
日時:2019年1月19日(土)
21:20 入店
入店時は当然のことながら満席。
2名待っていたので、そのまま待つ。
どうやらまだ1順目の模様。長丁場を覚悟。
その後、何名か入ってくるものの、おそらく初めての人らしく、少し待っては撤退していく。
22:05 着席(仮)
ようやく1順目の客が帰り始める。
空いた席に仮着席。これは仮。あくまで仮。
薄暗い店内でひたすら待つ。
なお、2順目の「2番」の待ち順を拝借する。
22:40 着席(本)
やっと1順目が客の大半が引き、改めての着席。
席は下の真ん中を選択。
ただ、この選択は失敗だった。
壁のオイルヒーターに加え、階段下に設置のファンヒーターが直で当たる。
明らかに脱水症状気味。意識朦朧。されど待つ。
23:25 注文
ようやく注文の儀。
リスクを避けるために2人で同じメニューを選ぶ。
この時期の王道かつ至高の「イチゴパフェ」。
なお、ピープルは1番目の客のオーダーが優先され、そこでオーダーされたメニューと同じものが、続いて優先されて作られる。
また、一度に作るパフェは6個。
つまり、1番目のオーダーと被らなかった場合、次の周での順番になる可能性もある。
なので、王道を頼むのが吉。
24:15 到着
日を跨いでの到着。
至高。ただ、至高。
周りからの羨望の眼差しをトッピングにひたすら食す。
ボリュームは少なくないのに最後まであっさり食べられる不思議。
そして食後も、もたれる感覚は皆無。まさに至高。
24:40 退却
食べたら即出る。
3時間待ったけれど、色褪せることのないパフェ。
ごちそうさまでした。