50の風景と、風景にまつわる言葉。

小さな世界の窓から見える色々な風景のひとつずつ。

新田次郎 / 孤高の人

孤高だけど、やっぱり最後は人間。

山に登る人は誰しもが「何故山に登るのか」を考えて続けていると思う。 

孤高の人(上) (新潮文庫)

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孤高の人(下) (新潮文庫)

孤高の人(下) (新潮文庫)