50の風景と、風景にまつわる言葉。

小さな世界の窓から見える色々な風景のひとつずつ。

Now, Now - Thread

アメリカのバンド、Now, Now。 このダウナーなボーカルが心に響いてくる。 特にこの「Thread」は音作りやメロディーとの交わり方が堪らない。 Now, Now - Thread - Audiotree Live

小谷美紗子 / Who

今日の一曲。 小谷美紗子さんの歌声が好き過ぎる。 あまり聴いている人がいなそうだけれど、もっと聴かれて欲しい。 小谷美紗子 Who

haruka nakamura / アイル

8cmCDなんて、もう、思い出の片隅にも立ち位置がないくらいで。 でも、久々に手に取ってみると、とても良いです。 この時代に8cmCDで発売されたharuka nakamura「アイル」。 この儚い夢のように漂う曲のメロディ。 このサイズのCDになんだかしっくりきます。

マイクロコズム / 落とし蓋

昨日のLucie, tooの対バンだったAyyuthaya。 Ayyuthayaが格好良過ぎて色々と探していたら、vo.のもう一つのバンドがマイクロコズム。どこかで見た顔だと思ったら、ゲスの極み乙女のドラマーだった! そして、この「落とし蓋」が兎にも角にも最高です。 マイ…

The Go! Team "semicircle"

この多幸感! SemicircleThe Go! Teamオルタナティブ¥1800 世の中のあらゆる多様性、あらゆる色を受け入れる、その懐の深さから生まれた、このバンドにしか作ることのできない、この世にたった一つの色。 The Go! Team - Semicircle Song (Official Audio) -…

Lucie, Too "LUCKY"

Lucie, Too "LUCKY" ついに発売! LUCKY アーティスト: Too Lucie 出版社/メーカー: THISTIME RECORDS 発売日: 2018/02/07 メディア: CD この商品を含むブログを見る 7曲で20分という短さ。短いよ!と言いたくなりつつも、聴いてみるとすごく良いアルバムで…

「だるま」にてジンギスカンを食す。

久しぶりの札幌。 本来であれば当然のごとくピープルピープを訪問するところなのだけれど、日曜〜火曜という今回の滞在日程に重なるようにピープルピープは定休日。泣く泣くパフェは次回の訪問のお楽しみにする。 とは言え、札幌グルメ。札幌グルメと言えば…

toe / That's Another Story

発売即購入。 この2018年の上期のマストバイの1枚。 toeの音楽が使われたCMと言えば、これ。 砂漠 / Pocari Sweat このアレンジ格好良い!音源欲しい!思っていたので、ついに。 toeを初めて知ったのは、2003年2月の昔の新宿リキッドルームで、クラムボン・t…

又吉直樹「劇場」と作家性について。

内容的にはとても面白く読みました。 ただ、基本的に芸術において作家性というものは無意味なものだと思っているので、文章を追いながらも主人公の姿、その声には常にピース又吉の姿と声が重なってしまって、そこが圧倒的な空白というか欠落を作品の中に作っ…

Tawings / Listerine

兎にも角にもこれを聴け! TAWINGS - Listerine (Official Audio) このイントロ! いつの時代の音楽なんだという音作りと言い、時代なんて関係ないんだ!って思える音が鳴ってます。1:47でスカッと終わるところも含めて最高! 残念がらCDは限定数ですでに完…

ceroの多幸感

売れに売れているcero。 音楽的には割とストイックというかテクニカルというか、玄人好みのものだという風にとらわれているかもしれないけれど、ceroと言えば、やはりこの曲に代表される多幸感。 マイ・ロスト・シティー cero J-Pop ¥200 provided courtesy …

チャットモンチーについて

チャットモンチー、ラストワンマンライブ@武道館。 行きます。まだ7月なので随分先だけれど。 自分にとっての青春であるスーパーカーのいしわたり淳治がプロデュースをしているということで興味を持ち、Ki/oon Recordsからのデビューアルバム「chatmonchy h…

Lucie, Too "Lucky"

何も言わずに聴いて欲しい一曲。 青春時代にスーパーカーを初めて聴いた時と同じくらいの衝撃。 こんなにクリアなギターの音色は久々に聴いた。 そして、あっという間の1分41秒。 Lucie,Too - Lucky (Official Music Video) タイトルが"Lucky"だなんて、もう…

行くべきメモ(7月-8月)

備忘録&リコメンド。 -- ①鳥公園#14『「すがれる」2012/2017』2017/7/6(木)~7/12(水)こまばアゴラ劇場 https://www.bird-park.info/ ②ままごと『「わたしの星」2017』2017/8/17(木)~8/27(日)三鷹市芸術文化センター 星のホール ③マームとジプシー…

ピープル・ピープ、探訪記。(2)

年始の札幌訪問と言えば、恒例の巡礼。 今年もピープル・ピープに行ってきました。なかなかに衝撃的な展開&新事実発覚ということで駄文を認めます。 *昨年の訪問記録もとい探訪記。 今年の訪問は1月26日の木曜日。昨年は1月23日の土曜日。今回は平日という…

ミラジーノ L660S のイグニッションコイル交換

99%仕事用なのだけれど愛車。ミラジーノL660S。 山の中をエンジンが唸り声をあげながら走り回ってます。 そんなミラジーノが先々週あたりに急遽、絶不調。発進が文字通りトロトロ。さらに加速もしないし、坂道ではベタ踏みでようやく登り切るくらい... これ…

目【Mé】について

芸術祭といったイベントが文字通りに乱立して、アート作品が文字通り、雨後の竹林のように、この世に形を成していって、それはSNS全盛期の今にぴったりじゃないかなんて。 気にも留めることのないつぶやきのように、一瞥しただけでその場を立ち去ってしまう…

アートに痺れる体験、追憶。

ここ最近は世の中が芸術祭ブームということもあり、奈良の古都祝奈良を夜行-夜行で観に行ったり、電車に揺られてさいたまトリエンナーレに行ったり、瀬戸内国際芸術祭にようやく滑り込みで行ったりと、アートと向き合う機会が多かったのだけれど。 最近の芸…

投票しないこと、について。

結局、選挙に行かなかった。 理由を言うと、期日前に行くのが面倒でありつつ、結局、投票日当日に仕事だったために、間に合わなかったということで。 選挙に行かなかったのは久しぶりで、行かないということについては思うところもあって、それは一昔前に、…

ASA-CHANG&巡礼の、巡礼。

ある言葉があって、 同じ言葉でも、発する速度やアクセント、または時間、もしくは人が違えば、まったく異なった印象(あるいは意味)をもたらすことがある。 たった、一つや二つのフレーズだけでも、その一つ一つのフレーズを少しずらしたり、分解したり、…

2016年6月18日(土)曇り。大源太山へ登る。

今年は雪解けも早く、登山シーズン到来。 東京駅や越後湯沢駅で登山姿の方をしょっちゅう見かけるようになり、うずうずしてきたので、今年最初の山入りをキメてきました。 湯沢周辺はなかなか登山に関しては充実していて、少し足を延ばせば谷川岳などもあり…

ミラコスタとディズニーシー(とTIPSと)

完成されたエンターテイメントというのは、楽しかったり、面白かったりするけれど、それ以上に「気持ちの良い」もので、そのような意味で、ディズニーリゾートはとても好きで。 ここしばらく2年に一度くらいのペースで行ってます。基本はシーで。大人だから…

形あるものにさえ、価格なんて、あってないようなものだという話。

アートとか、詩とか、形のないものに、価格なんて、あってないようなものだけれど、最近になって、そもそも形あるものにさえ、付いている価格に信憑性なんて無いなと思っていて、それが普段のちょっとした買物なんかにも広がっているなという話。 半年程前に…

BOSE SoundLink around-ear wireless headphones II 購入

東京から新潟方面へ片道約3時間程の出張が、月に5-6回くらい発生していて、特に新幹線に乗っている90分については音楽無しでは生きられないくらい。 今まで断線を繰り返していたイヤフォン。結局、いつダメになっても良いように、安いイヤフォンを使っていた…

言葉と自由 / 最果タヒ「夜空はいつでも最高密度の青色だ」

言葉、というものは、何でこんなにも言語によって違うのだろう、と。 素朴な疑問としても思うし、真剣に熟考に値する命題としても、度々考える。そして、言語はそれぞれの魅力がある。 英語で言えば、機知に富んだ多くの表現、仏語で言えば、口語・文語共に…

能と歌舞伎 / コトリ会議「あたたたかな北上」

もう、15年以上前のこと、大学受験の時の話。 たしか、あれは国際基督教大学の入試だった気がする。特徴的な入試をする大学で、文章理解と英語と知能テストのようなもの、そのあたりがその入試の内容だったと思う。少なくとも、いわゆる「受験勉強」が必要な…

最先端なのか異端なのか / ミクニヤナイハラプロジェクト「東京ノート」

Nibrol主催の矢内原美邦によるミクニヤナイハラプロジェクト。その公演「東京ノート」を観劇。いわゆる『静かな演劇』を代表するマスターピースであるこの作品を、その対極に位置するような表現を当然の如く展開する矢内原美邦が演出するとあって、幾つもの…

5時間17分の『ハッピーアワー』

ようやく書き上げたので更新です。 -- 特にミニシアター系の映画館においてはそうだけれど、そこに足を運ぶべきか検討する際、「その映画館自体を信頼できるか」が「その映画監督が信頼できるか」ということに対して、重要度において勝ることが多々ある。 こ…

戦争と想像力 / ドキドキぼーいず#06『じゅんすいなカタチ』

戦争なんて遠い国での出来事のようにしか感じないし。でも、見上げた先に広がる空は、その国に繋がっていることも知っている。そんなことを想った、今日。 せんがわ劇場にて、どきどきボーイズ『じゅんすいなカタチ』を観劇。 村上春樹の言うように、フィク…

アクセス数経過報告 / 2月

恒例に、2月のアクセス数報告。 1月に比べて、記事数も増えてきたので、伸び率は高くなっている気がする。そして、そこそこ伸びる記事が出来ている様子。 メリハリが効いていて、なんとも言えない... タイムリーなことを取り上げたこともあり、下記の二つの…